モビリティ事業では、交通事故の削減、交通渋滞の緩和、環境負荷の低減を目指し、クルマをより便利に、安心して利用するための様々なサービスを提供します。コンピュートロンは、自動車産業からモビリティサービスへのシフトに向けて、産学官連携を含めた自動運転をトリガーにMaaS(Mobility as a Service)への参入と拡大を行います。
パブリック事業では、高度化する防災事業および交通事業を中心に社会システムの様々なニーズに応えています。 コンピュートロンは、社会システムを支える最先端技術の開発に高い技術力を提供することで、国連が定めたSDGs(Sustainable Development Goals)の目標の1つである安心安全に住み続けられる持続可能なまちづくりの実現に貢献します。